非学校化を論陣として日本ではってきたわたしですが、教育の可能性をホスピタリティ教育に見いだすことが出来ました。そのホスピタリティ教育論を創造しながら、教育をどう考えていくか、古くからの友人「琴寄政人」先生との往復書簡を交わしながらすすめていきます。